季刊「銀花」 文化出版局

 

8号 1971年12月特集:日本の菓子、魯山人の芸術、漱石の本表装ヤケシミ300

 

8号 1971年12月特集:日本の菓子、魯山人の芸術、漱石の本ヤケシミ、表紙角折れ200

 

9号 1972年3月特集:和紙の美、日本の髪飾りヤケシミ、少痛み300

 

10号 1972年6月特集:富本健吉=その窯辺人生、紐の用と美薄ヤケ、シミ300

 

11号 1972年9月特集:川上澄生ーある夢想家の遊び、益子の窯薄ヤケシミ300

 

13号 1973年3月特集:日本のかるた、土と炎の人 河井寛次郎薄ヤケシミ300

 

14号 1973年6月特集:漆、裂れのいのち薄ヤケシミ、本割れ200

 

14号 1973年6月特集:漆、裂れのいのち薄ヤケシミ300

 

15号 1973年9月特集:みちのくのおもちゃ箱=三春、版本=手仕事の記録薄ヤケシミ、僅か痛み300

 

16号 1973年12月特集:日本の羽子板、丹波 風土と暮し薄ヤケシミ300

 

17号 1974年3月特集:日本草花童戯集、夢師=初山滋薄ヤケシミ、僅か痛み300

 

18号 1974年6月特集:千代紙図譜、武将と茶薄ヤケシミ、僅か痛み300

 

19号 1974年9月特集:手仕事の民族アイヌ、陶のあけぼの=須恵器薄ヤケシミ、僅か痛み300

 

20号 1974年12月特集:日本の風土=若狭、らんぷの美薄ヤケシミ300

 

21号 1975年3月特集:おもちゃ絵、塚本邦雄背にシミ300

 

22号 1975年6月特集:阿波木偶、みちのくの木地玩具薄ヤケわずか痛み300

 

23号 1975年9月特集:印半纏 江戸庶民の旗印、河井寛次郎の字と陶硯薄ヤケシミ、僅か痛み300

 

25号 1976年3月特集:日本のうつわ、江戸の本薄ヤケシミ300

 

26号 1976年6月特集:古時計、湖山日月=北陸の木版画家・金守世士夫とその世界薄ヤケシミ300

 

27号 1976年9月特集:石田外茂一・孤塊孤言、絵詞=夷蘇府譚薄ヤケシミ300

 

28号 1976年12月特集:日本人の道具=籠、出雲の工人・金津滋とその母ちか女薄ヤケシミ300

 

29号 1977年3月特集:小絵馬・日本人の祈りの絵、紅花染薄ヤケシミ、僅か痛み300

 

30号 1977年6月特集:ガラス絵、懐かしの東京の木地玩具薄ヤケシミ、僅か痛み300

 

31号 1977年9月特集:曼荼羅・現代における曼荼羅のある見方、市井の工人 松崎脩己とその息子たちの仕事薄ヤケシミ、僅か痛み300

 

32号 1977年12月特集:日本の伝承切り紙、バーナード・リーチと日本薄ヤケシミ300

 

33号 1978年3月特集:白い折形、石版画詩人 織田一麿の世界薄ヤケシミ300

 

34号 1978年6月特集:辻が花 久保田一竹美の世界、門守り絵草子薄ヤケシミ300

 

36号 1978年12月特集:祈りの版画 護影と守札と護符、日本の赤薄ヤケシミ300

 

38号 1979年6月特集:絞り=日本・インカ・アフリカ・蒙古・インドなど、金太郎 土人形と張り子のお伽噺薄ヤケシミ300

 

39号 1979年9月特集:箸の美 はし、沖縄の新しい風薄ヤケシミ300

 

40号 1979年12月特集:土の幸・野菜畑の十二か月、津田青楓装幀集僅か痛み300

 

41号 1980年3月特集:京劇錦繍華苑、火炎浄土・辻清明と協の陶器薄ヤケシミ300

 

42号 1980年6月特集:国産絣縦横奇譚、見知らぬオトカムの旅・辻まことの世界薄ヤケシミ300

 

43号 1980年9月特集:扇賛華・扇の用と美、仙仙喜遊彩譜=絵師梶山俊夫薄ヤケシミ300

 

44号 1980年12月特集:文字絵・李朝の民画、結栞草薄ヤケシミ300

 

45号 1981年3月特集:祈りの形象・神酒口、花は紅、柳は緑。中川一政の装釘薄ヤケシミ300

 

46号 1981年6月特集:染色・天平の伎楽、須田剋太画像・阿修羅地獄薄ヤケシミ、僅か痛み300

 

48号 1981年12月特集:絵双六、日本の下駄僅かシミ300

 

49号 1982年3月特集:豊国の鏝絵、武井武雄の余技作品僅かシミ300

 

50号 1982年6月特集:日本の書票、インカの土器と土偶僅か痛み300

 

51号 1982年9月特集:女神たちの愛の物語・インド・ミティ地方の民画、平沼美子の竹工藝薄ヤケ300

 

53号 1983年3月特集:節の雛、飛騨路・手仕事と暮し薄ヤケ300

 

54号 1983年6月特集:柳宗悦・心眼の美、丹波の花一年僅かシミ、僅か痛み300

 

55号 1983年9月特集:加賀の国・暮しに息づく朱と金、祈りの料理・月心寺 村瀬明道尼僅かシミ、僅か痛み300

  

57号 1984年3月特集:郷愁・鐡葉(ブリキの)玩具、茶の湯楽道・数江瓢鮎子僅かシミ、僅か痛み300

 

58号 1984年6月特集:芹澤銈介・文字曼荼羅、萬葉遊宴・歌と膳と花々と薄ヤケ、僅か痛み300

 

59号 1984年9月特集:時代を創る工藝家、肥後の秘花・花菖蒲と朝顔と薄ヤケシミ300

 

60号 1984年12月特集:縁起菓子絵草子、日本画家上村松篁・淳之 鳥との交情僅かシミ300

 

61号 1985年3月特集:唐九郎のいる茶会、ブナの森「出羽国」樹と人の融合僅かシミ300

 

63号 1985年9月特集:日本のごはん・おばあちゃん口傳、布潮流(新井淳一)の世界薄ヤケシミ300

 

64号 1985年12月特集:佐渡の襤褸、想い出を運ぶ人・有元利夫の世界僅かシミ300

 

65号 1986年3月特集:漆の可能性・気鋭の作家十人、出雲国の鯛百姿僅かシミと擦れ300

 

66号 1986年6月特集:京人とお豆腐、天に響く絵・画家山下りんの歩み僅かシミ300

 

68号 1986年12月特集:壽字彩飾・文字と人生、能登の家・海と陸を見つめる人々僅かシミ300

 

69号 1987年3月特集:北の鳥たち・庄内平野冬越えの日々、鄙の餅・都の餅僅かシミ300

 

70号 1987年6月特集:越中八尾・紙の里より(八尾和紙一葉挿入)、百の緑・二部治身の草花世界シミ300

 

71号 1987年9月特集:藤田喬平の世界・ガラスの交響曲、四万十川のいのち薄ヤケとシミ300

 

72号 1987年12月特集:落葉樹会・奥羽の森の三百六十五日、絵本画家・いわさきちひろの世界シミ、僅か痛み300

 

73号 1988年3月特集:勅使河原宏の空間、尾張の山車祭・からくり人形見聞僅かシミ300

 

74号 1988年6月特集:絵屋・藤井克彦・地球動物園、屋久島・千年森に想う僅かシミ300

 

75号:1988年9月特集:味の江戸前・水都の食と暮し、陶人・鯉江良二・やきものはメッセージ僅かシミ300

 

76号 1988年12月特集:一期の夢・独創の茶人・佐藤禎三の心遊び、尾瀬・遥かな日々からの風傳僅か痛み300

 

77号 1989年3月特集:尾張の狂言装束・おかしみの美、かくれ菓子・心菓子僅か痛み300

 

78号 1989年6月特集:對馬國・風と土の祀り、蓮華幻相・村越襄・祈りの絵巻僅かシミ300

 

88号 1991年12月特集:道楽散歩(盛岡・金澤・神戸・高知)、八十八椿譜・翠花庵の椿あそび僅かシミ痛み300

 

90号 1992年6月特集:和太守卑良・文様の陶人、絵金の夏祭り・極彩色の闇僅かシミ300

 

91号 1992年9月特集:浪花・味の賑わい、沖縄・八重山・神を迎える島々を訪ねて僅かシミ300

 

95号 1993年9月特集:森の恵み(小笠原・熊野・高知・北海道)、京都・時代祭・結びの風流僅か痛み300

 

96号 1993年12月特集:高嶺の花・山と人と書物をめぐる、奈良町・民の祈り裏表紙他1枚折れ痛み300

 

100号 1994年12月特集:百の手百の宴、ヤブツバキ光る・黒潮の赤い花僅か痛み300

 

131号 2002年9月特集:掌中の森・小盆栽、人形師ホリ・ヒロシ僅か痛み300